桜の思い出 桜 散って またひとつ 思い出したよ 悲しみを 桜 散った もうひとつ 忘れてしまった 喜びを 君とさよなら 夢とさよなら 薄紅色と 今年もさよなら 毎年だから もう分かってる 春になれば 涙落ちること 忘れたいのに 見たくないのに 未だに君との思い出に ずっと しがみついている さよならしたのに 忘れられない だから 桜は 嫌いだ 詩 目次へ