コワレタココロ 遠くから見ているだけでよかった あなたの笑顔が 私のものではないとしても 少しだけ この胸は痛んだけど それでも 触れることなんて できなかった いつから変わってしまったんだろう あなたを 私のものにしてしまいたかった 壊れることなんて 恐くなかった 壊れることなんて 分かっていなかった 一度掴んだ手は もう二度と離さないと決めた それが自分勝手なんだって気付くのに なんでこんなに時間がかかったのだろう 私は馬鹿だ 壊してしまってから気付くだなんて・・・ いつしか遠くからも見れなくなった この胸の痛みは 少しどころじゃなくなった もう触れないよ 多分これ以上は 私が壊れてしまうから・・・
![]()
詩 目次へ